コスタディラ 280slm ビアンコ ヴェネト

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永らく放置されていた畑を有機栽培で復活!

伝統的かつナチュラルに造られたスパークリングワイン♪

コスタディラ 280slm ビアンコ ヴェネト

販売価格:3,030円(税込) 通常価格:3,564円(税込)

在庫がありません。

熟した桃やアプリコットのような濃いイエロー。
強いミネラルノート、複雑味がありほろ苦いフィニッシュ。
泡はワインに溶け込み、非常に細やかです。
ノンフィルター、SO2無添加。
商品名コスタディラ 280slm ビアンコ ヴェネト
原語表記Costa di La’ 280slm Bianco Veneto
種別スパークリングワイン
生産地域イタリア(ヴェネト)
ブドウ品種グレラ ビアンケッタ ヴェルディーゾ
アルコール度数11%
サイズ750ml
コスタディラ(現地の方言で「あの丘」の意)は、エルネスト・カッテル、リオネッロ・ロット フィリッポ・スコルテガニアの3人が興したプロジェクトで、現在はエルネスト・カッテルがほぼ一人でブドウ栽培・ワイン醸造を担っている。
1950年代前半、急勾配斜面に位置する彼らの畑は、プロセッコ生産用のブドウの栽培に最も適した畑であることで知られていたが、地元農民は容易な労働とより良い収入を求めて同畑を手放した為、長期に渡り置き去りにされてしまう。
1980年代後半、同畑はドイツのヒッピー・コミュニティにより買い取られるものの、農作業は行われず、その後再び放置されることとなる。
同畑の存在を知った当初から彼等はその偉大なポテンシャルを感じとり2006年、煩雑な法的手続を経て所有権移転を終え、畑の再生に取り掛かる。
長期間放置された為、鬱蒼としたかん木が茂っていたが、ヤギによる除木、その糞による堆肥散布という有機的手法が採られ、その後のブドウ栽培にも自然農法が採用されている。
現行ヴィンテージはIGTの白としてリリースされているが、そのスタイルはかつて存在した昔ながらのプロセッコそのものである。
コスタディラの造る伝統的プロセッコを模したワインは、国際市場で「パーティ・フィズ」と化した現代のプロセッコとは異なり、瓶内二次発酵方式により造られる。
この伝統的方式にて造られたプロセッコは「プロセッコ・コル・フォンド」と呼ばれ、二次発酵を担った酵母(残糖ゼロ)は瓶底に沈殿した状態で留まり、 プロセッコに更なるアロマを加える。
現在、海抜280m、330m、450mの3つの畑かそれぞれワインが生産されており、 2012年からは別区画でマルツェミーノとメルローを用いた赤の生産も開始している。
コスタディラの哲学は、単に自然回帰することではなく、人間の営みと自然の関係を維持しつつ、ワインが不可欠な伝統的食文化に留まることであり、彼等の言う「アルティコルトゥーラ」という言葉に集約される。

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